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MT法を使ったFFT重心監視による異常信号検知技術の理解と実践

機械学習による異常検知技術

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イベント概要

 現在、設備や機械、装置などにセンサーを取りつけ、信号を収録してFFTによる周波数解析を行い、信号異常を検出して、不具合を未然に防止しようという試みに多くの企業が取り組んでいます。
 しかし、複雑な挙動をしめし、観測ごとに結果がゆらぐFFTの結果から、正常・異常を判断することは非常に難易度が高く、大半の企業が暗中模索であるのが現状です。
 本セミナーでは、講師が考案した『MT法によるFFT重心監視による異常信号検知技術』について、その原理やもととなる統計学などの汎用技術、および、FFTやデジタルフィルタといった信号処理技術について解説します。さらに、シミュレータによる演習で、信号の変化・変質をおどろくほど敏感、かつ、信頼性高くとらえることができることを体験していただきます。

『異常信号検知』・・・ https://youtu.be/HWAtwWDTEqc
『缶詰の中身判別』・・・ https://youtu.be/OBmLAF1-tvc

 本セミナー受講の特典として “MT法によるFFT重心監視による異常信号検知技術”だけでなく、“周波数分析”、“デジタルフィルタ処理”、“相互相関関数”、“周波数応答特性”など、基本的な信号処理機能から応用機能までを実行できるソフトウェアを無償で配布の上、機能や使い方について演習を通じて習得していただきます。
 高価なADコンバータを用意しなくても、マイクロフォンジャックがあるパソコンがあればすぐに信号処理が可能です。
 また、Excelを使った信号生成ツールや、このツールを使って制作した信号の数値情報をwavファイルに変換して“音”として聴くことができるファイル変換ツール、そして、統計学の数理の理解を支援するシミュレータなどの補助教材も無償で配布いたします。
 ビッグデータ解析やエッジコンピューティング、IoTといった技術活動や商品企画を担当されている方にとって、非常に役立つ情報を得ていただける講座です。

【対象者】
●生産設備やプラントの維持・保守・管理を担当されている技術者の方 
●製品の品質管理にかかわる技術者の方
●設計、生産技術部門の技術者の方 
●設備のIoT化でお困りの方、IoT化した製品を企画されている方
●機械学習に興味がある方 
●信号処理技術の基礎を勉強したい方

ノートPCを持参してください。
※PCは会場でお貸し出しできますが、数に限りがありますので事前にお申し出ください。

開催日時 2019/02/15 (金) 10:00 ~ 17:00
会場

日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場 (大阪府)

会場住所 大阪府中央区北浜東2-16
料金 43,200円
定員 20人
Webページ https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/2260
ジャンル 生産管理
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