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イーソル Arm社認定トレーニング:実例Armv7-Aソフトウェア開発テクニック

Armv7-Aの開発において、事前に知っておきたい重要な知識を演習を交えて解説

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イベント概要

ソフトウェアの開発現場で、実際に活かせる知識としてArmv7-Aの仕様を習得することを目的としたトレーニングです。

イーソルの豊富な開発経験から、Arm仕様の知識の有無で特に大きな差がつく事例を二つ取り上げ、それに対処できることを習得目標としています。具体的な事例を使った演習も行いますので、机上の知識に留まらず、現場ですぐ活用できる知識としてArm仕様を理解することができます。

【習得目標1】CPU例外が発生したとき、その原因を独力で解析できる
CPU例外の原因を特定するには、Armの例外モデルやアセンブラ命令の知識が必要です。それらの知識をどのように組み合わせて例外の原因を特定していけば良いか、演習を通して習得します。

【習得目標2】メモリモデルやキャッシュの特性を踏まえ、適切にドライバを実装できる
Arm環境でドライバを実装する場合、メモリモデルを正確に理解した上で実装を行う必要があります。例えば、プログラム上でメモリに書き込んだ順番と、実際にデータがメモリに書き出される順番は必ずしも一致しないので、それを踏まえ適切に実装を行う必要があります。メモリバリアやキャッシュ制御を中心に、演習を通して習得します。

イーソルはArm社より正規トレーニングパートナー(ATP)として認定を受け、Armアーキテクチャのトレーニングを行っています。イーソル独自の資料のほか、Arm社作成の資料も用い、ソフトウェアエンジニアの視点でわかりやすく説明します。

★講義テーマ★
1.Armアーキテクチャ概要
2.Armアセンブラ命令概要
演習: アセンブラ
演習: AAPCS (関数呼び出し標準)
3.メモリモデルとキャッシュ・バリア・投機実行
演習: メモリモデル・キャッシュ・バリア
4.例外ハンドリング
演習: 例外発生箇所の見つけ方
演習: 逆アセンブルリストとCプログラムとの対応
演習: 例外のデバッグ手法
5.演習:組込みシステムでCソースを記述する際の留意点

★受講者の感想(抜粋)★
◎概要だけでなく実例・経験を交えた例題や説明がされているので役に立ちました。
◎演習も解説も興味深く聞けました。
◎実用的な内容になっており開発につながりやすいと思いました。
◎演習で理解が深まりました。

★このような方にお勧めです★
・Armv7-Aの環境でソフトウェア開発を行うエンジニア
・上記習得目標に掲げた能力を習得したい方

開催日時 2018/05/17 (木) ~ 2018/05/18 (金)
会場

イーソル本社セミナールーム(中野坂上) (東京都)

会場住所 164-8721 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー
料金 150,000円
定員 10人
Webページ https://www.esol.co.jp/embedded/arm_training.html
ジャンル 組み込み & RFID+IC
タグ

Armv7-A Cortex-A SoC 組込みソフトウェア トレーニング