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幾何公差で図面を変える設計改革

「設計意図」を徹底的に表現した図面に「製造・計測の視点」を加える

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イベント概要

ものづくりのグローバル化にともない、幾何公差の利用が求められる中、2016年3月に日本工業規格(JIS)が改正され、「幾何公差」に対応した図面を作成することが必須となりました。これまでの国内メーカーでは全く問題なかったものが、同じ部品図面を別のメーカー(主に海外メーカー)に出した途端に製品に不具合が発生したということをよく耳にします。これは、図面に対する公差指示が不十分で、設計意図が後工程に正しく伝わっていないことに起因しています。また、幾何公差を使っているという設計者でも、現場に赴くことが難しくなった昨今、描いた図面と実際の加工・測定との乖離から、「管理しにくい」「コストアップになる」図面になってしまうケースがあります。幾何公差を正しく使うことで、従来の寸法公差と違い図面のあいまいさを無くし、設計者と部品メーカー間での認識のズレを排除し、設計者の意図通りの部品ができることから製品の不具合が減少することに加え、設計者の手戻りを大幅に削減することができます。また、公差設計と組み合わせることで、基準を明確にして必要なところに幾何公差を適用し、加工者・測定者が管理しやすい(=コストダウン)図面を描くことができます。
 本講座は、幾何公差が初めての方でも理解できるように、基礎から実践活用できるまでを説明します。その中では、全ての幾何公差の解釈と測定方法を説明するため、設計部門、加工・測定、品質保証部門等幅広い分野の方に有効なセミナーとなります。

開催日時 2019/02/18 (月) 10:00 ~ 17:00
会場

日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム (東京都)

会場住所 103-8548 東京都中央区 日本橋小網町14ー1 住生日本橋小網町ビル
料金 43,200円
定員 20人
Webページ https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/2270
ジャンル メカ設計
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