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【事例で学ぶ】工場の自動化設備・自動化ラインの構想設計

~スマートファクトリーの実現に向けた自動化装置の設計を学ぶ~

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イベント概要

近年、我が国の製造分野における課題の一つに、労働者ひとりあたりの生産性が欧米諸国をはじめとした先進国と比較して著しく低いことがあげられます。要因の一つに、生産工場においてロボットやITを活用した革新的に生産性を向上させる取り組みの遅れがあると考えられています。多くの企業においてロボットやIoTを活用した自動化が遅々として進んでおらず、生産現場における労働生産性が向上していないのが実情です。
 一方で、グローバル化によるユーザーニーズの多様化に伴い変種変量生産に対応した生産ラインのフレキシブル化を実現するために一個流しの生産が主流となってきています。工場のレイアウトの設計においても工程間、ライン間の仕掛り在庫の削減を目的とした生産システムや工場の整流化に取り組む企業が増えてきています。
 近年のセンシング技術の向上やIoTの進展により、これら先進技術やシステム化技術を上手く活用することで、自社の自動化レベルを数段上げたスマートファクトリーの実現が可能になってきました。
 高い生産性を実現するための生産ラインの自動化は、一足飛びに達成できるものではありません。
 現有の工場、ライン、設備及び生産方式の非効率な部分をカイゼンすることで作業のスリム化を図り、同時に自動化に対応した技術的な課題を事前検証により解決しておくことが自動化を進めるにあたって不可欠です。
 自社工場の設備やラインの自動化を計画し具体化する場合には、自動化の考え方や自動化の方法を熟知し、自社製品に対応した独自の生産ラインを設計できなければなりません。
 本講座では、まず、生産ラインの自動化について、すなわち、生産設備、生産ラインの自動化レベルを学習し自社の工場の生産性を上げるための設備改善、作業改善、段取り改善などの考え方、進め方について学びます。

開催日時 2019/04/15 (月) 10:00 ~ 17:00
会場

日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム (東京都)

会場住所 103-8548 東京都中央区 日本橋小網町14ー1 住生日本橋小網町ビル
料金 43,200円
定員 20人
Webページ https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/2460
ジャンル メカ設計
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